ごかぼうを作っている足立区在住の30さい
O型 渡辺 将行(ワタナベ マサユキ)です。
創業82年の老舗の渡藤製菓。原料にもこだわり、国産の無添加極上黄な粉を、
ふんだんに使った御家宝です。
http://www.watato.sakura.ne.jp
きっとなつかしさも、同時に味わって頂けます。
最近では、日本酒、焼酎、赤ワインに合うと沢山問い合わせを頂いています。
御家宝の由来
御家宝の最初の文献は、江戸の作家蜀山人の随筆「奴師栄之」(やっこだこ)で
1777年安永6年に日光御社参りの時、「道中にて見し五箇棒というものあり」と記しております。
又、シ-ボルトの江戸参府日誌の中に、豆で作った(練って作った)菓子を食した事が記録されてあり、
江戸でも人気が19世紀の初め頃できた様子です。
広く世の中に知られるようになったのは、明治16年7月 上野・熊谷間が開通し、
熊谷駅構内で五嘉宝を販売したのを始まりに、その後市内の菓子商が
盛んに販売するようになり熊谷を代表する銘菓になったと言われています。
もち米が原料で少量の糖蜜を加えるだけで出来る点、ほっくりとした味わいと
ほのぼのとした香ばしさが特徴で どこか懐かしい 「ふるさとの味」「自然食」
として見直されてきています。
当日もぜひこのごかぼうをご賞味ください。お待ちしております!
121-0063
足立区東保木間2-18-9
03-3883-3209
O型 渡辺 将行(ワタナベ マサユキ)です。
創業82年の老舗の渡藤製菓。原料にもこだわり、国産の無添加極上黄な粉を、
ふんだんに使った御家宝です。
http://www.watato.sakura.ne.jp
きっとなつかしさも、同時に味わって頂けます。
最近では、日本酒、焼酎、赤ワインに合うと沢山問い合わせを頂いています。
御家宝の由来
御家宝の最初の文献は、江戸の作家蜀山人の随筆「奴師栄之」(やっこだこ)で
1777年安永6年に日光御社参りの時、「道中にて見し五箇棒というものあり」と記しております。
又、シ-ボルトの江戸参府日誌の中に、豆で作った(練って作った)菓子を食した事が記録されてあり、
江戸でも人気が19世紀の初め頃できた様子です。
広く世の中に知られるようになったのは、明治16年7月 上野・熊谷間が開通し、
熊谷駅構内で五嘉宝を販売したのを始まりに、その後市内の菓子商が
盛んに販売するようになり熊谷を代表する銘菓になったと言われています。
もち米が原料で少量の糖蜜を加えるだけで出来る点、ほっくりとした味わいと
ほのぼのとした香ばしさが特徴で どこか懐かしい 「ふるさとの味」「自然食」
として見直されてきています。
当日もぜひこのごかぼうをご賞味ください。お待ちしております!
121-0063
足立区東保木間2-18-9
03-3883-3209